特集・シリーズ
阿蘇・火口のヘリ回収
阿蘇山の火口に墜落したヘリコプターの回収を巡る動きを、計画承認から膠着、警察の回収作業まで続報で追うシリーズです。
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阿蘇山・火口に墜落したヘリの引き上げ計画が承認——今後の回収作業に注目
令和8年1月に阿蘇山中岳第1火口で発生したヘリコプター墜落事故。4月20日に無人重機による機体・搭乗者の収容計画が承認されました。火口という極めて特殊な環境で、どのように引き上げが進められるのか、一パイロットとして注視していきたいと思います。
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阿蘇・火口のヘリ回収が暗礁に——「一企業の責任」で片づく問題なのか
阿蘇中岳火口に墜落した遊覧ヘリの回収が、費用負担をめぐって膠着しています。運航会社は「金銭的に困難」、阿蘇市は「引き上げは会社の役目」。だが火口という特殊環境での大工事は、一民間事業者の手に負える規模なのか。行政が主導して動くべきではないか——現役ヘリパイロットとしての意見をまとめます。
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阿蘇・火口のヘリ回収、ついに動く——熊本県警が主導、国費4.4億円・無人重機で8月末完了目指す
費用負担をめぐり膠着していた阿蘇中岳火口のヘリ機体回収が、大きく前進しました。熊本県警が主導し、約4億4千万円を国費で負担、無人重機の遠隔操作で6月15日にも着手、8月末の完了を目指します。「一企業では無理、行政が主導すべき」と書いた前回の続報として整理します。